贈るタイミングを逃したら?
お中元を贈るタイミングは、東日本、関東地方においては、7月初めから中ごろまでの期間、西日本、関西地方においては、8月初めから中頃までの期間です。(ただし、最近では、どの地方でも、7月初めから中頃まで(土用の入り前まで)の期間に贈るようになってきているようです。)
さて、上記のお中元を贈る時期を逸してしまった場合は、どうすればいいのでしょうか?
その場合には、立秋の頃までなら「暑中御見舞い」、立秋以降は「残暑御見舞い」として贈るようにしましょう。
ちなみに「暑中」とは二十四節気の中の「大暑」に当たる時期のことで、7月20日ごろから立秋の前日までのことをいいます。
なお、目上の方に贈る場合には、「暑中御見舞」ではなく「暑中御伺い」、「残暑御見舞」ではなく「残暑御伺い」として贈るようにしましょう。
さて、上記のお中元を贈る時期を逸してしまった場合は、どうすればいいのでしょうか?
その場合には、立秋の頃までなら「暑中御見舞い」、立秋以降は「残暑御見舞い」として贈るようにしましょう。ちなみに「暑中」とは二十四節気の中の「大暑」に当たる時期のことで、7月20日ごろから立秋の前日までのことをいいます。
なお、目上の方に贈る場合には、「暑中御見舞」ではなく「暑中御伺い」、「残暑御見舞」ではなく「残暑御伺い」として贈るようにしましょう。
今回だけ贈る時は?
お中元は、日ごろの感謝の気持ちに合わせて、「これからも変わらぬお付き合いを」という意味を含めて贈るもの。
ですので、基本的には、お中元は、毎年恒例となる贈り物ということになります。
そういう意味では、お中元は、普段の贈り物とは違い、「一度贈ったら、それでおしまい。」というものではありません。
ですが、何かの縁で、今年だけお世話になった人に、一度きりのお中元を贈る必要が生じることがあります。
その場合には、のしの表書きを「お礼」「心ばかり」として、贈り物を贈るようにしましょう。

ですので、基本的には、お中元は、毎年恒例となる贈り物ということになります。
そういう意味では、お中元は、普段の贈り物とは違い、「一度贈ったら、それでおしまい。」というものではありません。
ですが、何かの縁で、今年だけお世話になった人に、一度きりのお中元を贈る必要が生じることがあります。
その場合には、のしの表書きを「お礼」「心ばかり」として、贈り物を贈るようにしましょう。

いくら位のものを贈ればいいの?
お中元の相場は、3,000円~5,000円くらいといわれています。
ただし、日ごろお世話になっている具合によって、お中元にかける費用に差をつけるのが一般的なようです。
参考までに、2007年、味の素ゼネラルフーヅ株式会社調べの統計を以下にご紹介します。
送り先 平均予定金額
かかりつけの医者 5,842円
上司 5,046円
仲人 4,784円
両親 4,750円
親戚 4,344円
仕事の得意先 4,268円
友人・知人 4,023円
兄弟 3,982円
子供の学校・塾・ 3,816円
おけいこ等の先生
隣り近所 2,808円
ただし、日ごろお世話になっている具合によって、お中元にかける費用に差をつけるのが一般的なようです。
参考までに、2007年、味の素ゼネラルフーヅ株式会社調べの統計を以下にご紹介します。
送り先 平均予定金額かかりつけの医者 5,842円
上司 5,046円
仲人 4,784円
両親 4,750円
親戚 4,344円
仕事の得意先 4,268円
友人・知人 4,023円
兄弟 3,982円
子供の学校・塾・ 3,816円
おけいこ等の先生
隣り近所 2,808円
どのような物を贈るの?
お中元として何を贈るのかを決めることは、結構難しいものです。
お中元は、自らの心が相手に伝わり喜んで貰ってこそ本来の意味合いがあるとは分かっていても、ついつい面倒になって、いずれの先様にも同じようなものを贈ってしまうこともありがちです。
まず、お中元に何を贈るのかを決めるときには、先方のことを十分に調査しましょう。
相手の家族構成、家族の年齢、人数、好み、季節柄などを調べた上で、自分の予算に見合って、かつ先方に喜んでいただけるものを選択するように心がけましょう。
いくら上等なものであっても、お酒が飲めない人にビールを送っても喜んでもらえませんからね。
お中元は、自らの心が相手に伝わり喜んで貰ってこそ本来の意味合いがあるとは分かっていても、ついつい面倒になって、いずれの先様にも同じようなものを贈ってしまうこともありがちです。まず、お中元に何を贈るのかを決めるときには、先方のことを十分に調査しましょう。
相手の家族構成、家族の年齢、人数、好み、季節柄などを調べた上で、自分の予算に見合って、かつ先方に喜んでいただけるものを選択するように心がけましょう。
いくら上等なものであっても、お酒が飲めない人にビールを送っても喜んでもらえませんからね。
誰にいつまで贈るの?
お中元は、日ごろの感謝の気持ちを「お中元」として贈るものですから、「誰に贈るか」、「いつまで贈るか」の決まりごとはありません。それぞれの個人の事情によって異なってきます。
ただし、一般的に、仲人や媒酌人には、最低3年間、また、日ごろお世話になっているお稽古の先生や主治医の先生には、お世話になっている期間中は、お中元を贈るケースが多いようです。
また、学校や塾の先生、勤務している会社の上司については、塾や学校、会社の決まりごとや、贈る側の考えによってまちまちのようです。
喪中のときは?
お中元は、日ごろお世話になってる方へ感謝の気持ちを伝えるための贈り物で、お祝い事の贈り物ではありませんので、当方、または、先方が喪中であっても、お中元を贈ること、お中元を贈られることは、一向に差し支えはありません。
ただし、忌中の場合や、先方が気落ちされていると感じたときは、時期をずらして、土用の入りから立秋まで(7月19日又は20日~8月6日又は7日の18日間)は「暑中見舞い」として、立秋以降(8月7日又は8日以降)は「残暑見舞い」として、贈り物を届けるようにするといいでしょう。

ただし、忌中の場合や、先方が気落ちされていると感じたときは、時期をずらして、土用の入りから立秋まで(7月19日又は20日~8月6日又は7日の18日間)は「暑中見舞い」として、立秋以降(8月7日又は8日以降)は「残暑見舞い」として、贈り物を届けるようにするといいでしょう。

お中元の送り方は?
もともとは、事前に訪問時間を確認した上で、先方のお宅に、お中元を直接持参するのが、習わしでした。
しかし最近では、お互いの事情もあって、デパートから直送したり、宅配便を利用して送付したりするのが一般的になってきています。直接持参するのは、余程の場合のみ。
お中元を贈る場合には、紅白の5本ないし7本花結びに熨斗が付いたデザイン(通称=花結び祝い=一般お祝い用)の「のし紙」を掛けます。
表書きは、楷書体が基本で、上書きは、水引中央結び目の上に「御中元」と書き、名前書きは水引中央結び目の下に、上書きより、少し小さめにフルネームで書き入れます。
しかし最近では、お互いの事情もあって、デパートから直送したり、宅配便を利用して送付したりするのが一般的になってきています。直接持参するのは、余程の場合のみ。
お中元を贈る場合には、紅白の5本ないし7本花結びに熨斗が付いたデザイン(通称=花結び祝い=一般お祝い用)の「のし紙」を掛けます。表書きは、楷書体が基本で、上書きは、水引中央結び目の上に「御中元」と書き、名前書きは水引中央結び目の下に、上書きより、少し小さめにフルネームで書き入れます。
お中元は、いつ贈る?
これまで、お中元は、東日本、関東地方においては、7月初めから中ごろまでの期間が、西日本、関西地方においては、8月初めから中頃までの期間が、贈答の時期とされてきましたが、最近では、どの地方でも、7月初めから中頃まで(土用の入り前まで)の期間に贈るようになってきています。
もし、お中元を贈る時期を逸してしまった場合には、「暑中見舞い」として、また、立秋も過ぎてしまったら「残暑御見舞」として、贈り物を贈るようにしましょう。

もし、お中元を贈る時期を逸してしまった場合には、「暑中見舞い」として、また、立秋も過ぎてしまったら「残暑御見舞」として、贈り物を贈るようにしましょう。
